コンセプト

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コンセプト

株式会社Otocha/ドライオーガズム事業部が始動

株式会社Otochaではこの度、社内にドライオーガズム事業部、通称「OtoLABO~ドライオーガズム研究員~」を発足いたしました。OtoLABOは、「前立腺で愛を知る」をモットーに、前立腺を科学する研究所となっております。当研究所ではドクターバッグを片手に白衣を身にまとった研究員がお客様にとってより多くの性的快楽の選択肢を増やし、更に充実した性生活を送る方法を一緒に研究してまいります。

OtoLABOの誕生秘話!

我々が男性にしかない隠された性感帯である前立腺の魅力に惹かれ、前立腺マッサージを受けるのが初めての方や経験はあるけれどもドライオーガズム未体験の方(通称:ドライ難民)にとって、最も安心して体を預けることができる場所を提供できないかという想いから新事業部発足の機運が高まりました。その後、研究員兼広報部長の「伊藤あかり@otolaboakarin」そして後述する当研究所の考え方や技術監修を担っている「松田雪凛@yukirin17cm」との出会いにより、OtoLABO~ドライオーガズム研究員~が発足いたしました。

当研究所の研究員は、前立腺マッサージのテクニックを決められた手順通りにベルトコンベアーのように披露していくのではなく、絡まった状態の糸を確かめながらゆっくりと少しづつ解いていくように、お客様の体に潜む未知の感覚の謎を解き明かすお手伝いをさせて頂きます。例えるなら、主人公が様々な経験をへて成長しボスを目指して旅するRPGかの様に。研究員は主人公であるお客様の冒険の頼もしい相棒ありたいと常に願っています。

そんなOtoLABOでは研究員の採用面接において「お客様に寄り添える心」をもっているかどうかを最重視しております。ドライオーガズムというゴールに近づくためには研究員たちのお客様に寄り添う気持ちが必要不可欠であると考えております。お客様のパートナーとしての素質を見て、厳選して採用活動を行っていきます。そして入所した女性は、【インターン】としてキャリアをスタートさせ、【新人研究員】⇒【研究員】に昇格していきます。

ユーフォリアメソッド

OtoLABOで提供する「前立腺刺激に起因する多幸感を伴うオーガズム会得方法(通称:ユーフォリアメソッド)」は、『なぜドライオーガズムを体験出来る方と体験出来ずにいる方がいるのか?』というテーマに沿って、監修の松田雪凛が過去6年間で延べ700人を超える施術を通して会得した知識と技術をまとめたものです。

ドライオーガズムの特徴である「多幸感」は心身共に「一定のリラックスした状態を維持すること」がとても重要です。しかし、多くの男性は性的欲求の行きつく先を「射精」に限定してしまっていて、それは多分な興奮と刺激によりもたらされるという「マインドセット(経験、教育、先入観などから形成される思考様式、思い込み)」を持っています。

我々はこのマインドセットの事を「射精ブロック」と名付け、これを回避する事がドライオーガズム会得のとても大切な概念であると確信しております。現在、それはドライオーガズムだけに留まらず『性別を超えた心のあり方』を示すツール開発に至り、毎月開催している「OtoLABOイベント」というワークショップへと発展して、性別を問わず様々な方との意見交換の場となっております。

OtoLABOではこのワークショップを筆頭とした様々な研究結果を共有してお客様のお悩みを解決し、心が満たされていく快感を体験して頂きたいです。それはもはやセラピーと言っても過言ではないかもしれません。

男性と女性のオーガズムの違い

OtoLABOは「前立腺で愛を知る」をモットーにしております。一見、前立腺と愛のどこに関係性があるのかわかりませんよね。そもそも男性は女性とちがい、体内に異物(手)を入れられることはほとんどありません。前立腺マッサージをするということはまさしく体内に異物が入ることであり、前立腺マッサージを通して感じるドライオーガズムは興奮とエネルギーの放出で表現される射精のオーガズムとは全く異なるものであります。

射精は頂点に向かいエネルギーを貯め込み発射する性質があり、その快感も瞬間的なものであるのに対して、ドライオーガズムは快感とエネルギーがゆっくり体中に広がっていく性質があり、その快感は女性のオーガズムに近い多幸感(=脳内で、快楽などを司るA10神経のシナプス間に、幸福感を司る神経伝達物質であるセロトニンが、大量に放出されている状態とされる)を伴うものとなります。最初はみな女性として発生する生命はY染色体の影響を受けることで母親の体内で男性として成長して生まれてきます。前立腺は女性として成長した場合子宮として成長する部位であり、女性のGスポット及びAスポットと同等の性感帯と言われていることからも、男性が女性と同質のオーガズムを感じることができるとされています。

とはいえ、ドライオーガズム未体験の男性にとっては多幸感がピンとこない方も多いのではないでしょうか。それもそのはず、男性は女性に比べてより対外的評価による自己肯定能力が強い傾向にあり、求める結果も内向きなものよりも外向きなものにプライオリティーを置きがちです。狩りをして獲物を捕まえるために筋肉が発達して、子孫を残すためにを精子を放出し、性器も外に露出しております。遺伝子レベルで、思考においても自分自身がどう感じるかという内向きなものより、外向きなものになっていると思うのです。これに対して女性は、自分へのご褒美や、自分を大切にするということに関してのプライオリティが高く男性よりもとても上手に自分を労わります。

我々は外では社会的評価を求められてストレス過多な男性の皆さまも、自分へのご褒美や自分を労わることがより大切になって来る時代が来ているのではないかと考えております。

前立腺で愛を知る

「前立腺で愛を知る」という我々のメッセージを少しづつ理解していただけた人もいるのではないでしょうか?

我々は男性の皆さまがドライオーガズムを体験すること、つまり女性のようなオーガズムに達することにより、「もっと抱きしめて欲しい!もっと繋がっていたい!」という、女性が男性に求める愛情をより近くに知ることが出来きると確信しております。そんな女性の気持ちがわかる男性は、SEX時においてもそうでない時においても、女性にさらに愛情を持って接することが出来るのはないでしょうか。

また、上記で述べたように、ドライオーガズムによる多幸感を体験することで、男性が自分自身を見つめるきっかけになると思っております。自己を労わることの大切さに気付くことで、自己を愛することの素晴らしさを知るきっかけになって頂ければと思います。自己を労わる愛情を持つことにより、皆様にとっての大切な人への愛情の伝え方も富んでいくのではないでしょうか。

OtoLABOは研究員によるドライオーガズム体験を通して、女性の気持ちを知り、自己への愛情を持つきっかけとなる存在でありたいと願っております。そしていつの日か、街中の若いカップルが自然と前立腺の話題をできるような、文化として昇華させていきたいと夢見ております。その文化を広めていく過程の中で、特に女性に理解して頂くには、風俗店からの発信に限界が来る日もあるかもしれません。その時はまた別の形で皆様とお会いすることになるでしょう。遠い未来になるのか割と近い未来になるかはわかりませんが、皆様に出会えること、そして考えを分かち合えることを楽しみにしております。



株式会社Otocha・山内