コンセプト

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株式会社Otocha/ドライオーガズム事業部が始動

株式会社Otochaでは2019年7月17日、社内にドライオーガズム事業部、通称「OtoLABO~ドライオーガズム研究員~」を発足いたしました。OtoLABOは、「前立腺で愛を知る」を目標とした「前立腺を科学する研究所」となっており、研究員がお客様ひとりひとりに合わせた、愛と癒しに包まれる贅沢なお時間を過ごしていただけるよう努めております。そして、あまりオープンに語られることのない「前立腺開発の魅力」や「研究員それぞれの研究テーマ」、「前立腺開発の難しさ」や「研究員の葛藤」などを公表していくための研究所でありたいと思っております。「研究員それぞれの研究テーマ」はそれぞれの研究員の個人プロフィールページに記載しております。また、研究テーマの発表などはブログや株式会社Otochaの「YOUTUBEチャンネル」をご覧いただければ幸いでございます

男性と女性のオーガズムの違い

男性は女性とちがい、体内に異物(手)を入れられることはほとんどありません。前立腺マッサージをするということはまさしく体内に異物が入ることであり、前立腺マッサージを通して感じるドライオーガズムは興奮とエネルギーの放出で表現される射精のオーガズムとは異なるものであります。ドライオーガズムは一般的に男性が考える性的絶頂『射精』をウエット(濡れた)オーガズムとした時の対義語でドライ(乾いた)オーガズムと呼ばれており、射精というゴールが無いので継続的な快感を得る事ができる特徴があります。

射精は頂点に向かいエネルギーを貯め込み発射する性質があり、その快感も瞬間的なものであるのに対して、ドライオーガズムは快感とエネルギーがゆっくり体中に広がっていく性質があり、その快感は女性のオーガズムに近い幸福感(=脳内で、幸福感を司る神経伝達物質であるセロトニンが、大量に放出されている状態とされる)を伴うものとなります。最初はみな女性として発生する生命は、Y染色体の影響を受けることで胎内で男性として成長して生まれてきます。前立腺は女性として成長した場合子宮として成長する部位であり、女性のGスポット及びAスポットと同等の性感帯と言われていることからも、男性が女性と同質のオーガズムを感じることができるとされています。

Inner Peace Method

OtoLABOで提供する「リラックスと癒しをもとにした、前立腺開発を伴うオーガズム取得方法」をInner Peace Method(略称:IPM)と名付けております。Inner Peaceは内なる平和という意味ですが、プロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手は、プレイ中にInner Peaceに達すると何も気にならなくなり、プレイに集中できるようになるとおっしゃっていました。いわゆるゾーンと言われるもので無心の境地に至ることだと思います。Inner Peaceと聞くと精神的レベルの高い一部の人しか到達できない難しいもののように聞こえますが、我々一般人の誰しもが経験したことがあります。ごはんを食べるのすら忘れるほど何かに熱中したり、時間の感覚を忘れるほど何かに夢中になった経験は皆様にもあるかと思います。プロスポーツ選手や極限の状態を保つ必要がある職業についている方々は、自身の感情と上手く向き合いInner Peaceの状態に持っていくのがスムーズなのだと思います。

そして前立腺開発においてInner Peaceに達して頂くためには、リラックスしている状態、癒しに包まれている状態が必要だと我々は考えております。我々は前立腺開発においても、Inner Peaceを維持し、自身の身体にある前立腺への意識を向けることが非常に大切であると考えております。前立腺への意識といってもお客様それぞれの体“前立腺”の感度も大きく影響してくることから、型にとらわれるのではなく、お客様ひとりひとりに合わせた前立腺開発が必要であると我々は考えております。そしてスムーズにInner Peaceの状態にお連れするためにも、研究員による癒しとリラックスの空間づくりを大切にしております。

また、Inner Peaceに達することができなければ失敗というのではなく、セッション中に大きく感情が動くこともあれば、いろいろなことを考えてしまうこともあるかと思います。身体の感度に限らず、価値観や人生の積み重ねも皆さん違います。よって、セッションのゴールを成功や失敗、正解や間違え、という価値尺度を超えて、ありのままのあなた様を受け入れた上で愛情を持ってセッションを進めさせて頂きます。

前立腺で愛を知る

一般的に、男性は女性に比べてより対外的評価による自己肯定能力が強い傾向にあり、求める結果も内向きなものよりも外向きなものにプライオリティを置きがちになります。狩りをして獲物を捕まえるために筋肉が発達して、子孫を残すために精子を放出し、性器も外に露出しているのも関係しているかもしれません。これに対して女性は、自分へのご褒美や、自分を大切にするという内向きなものに関してのプライオリティが高く、男性よりもとても上手に自分を労わる傾向にあります。外では社会的評価や結果を常に求められてストレス過多な男性の皆さまにとって、自分へのご褒美や自分を労わることがより大切な時代が到来していると思います。

IPMにもとづいたセッションを通して、「もっと抱きしめて欲しい!もっと繋がっていたい!」という、女性が男性に求める愛情を近くに感じることができると考えております。また、男性がご自身の心と体を見つめるきっかけにもつながり、自己を労わる愛情を持つことにより、皆様にとっての大切な人への愛情の伝え方も富んでいくのではないでしょうか。OtoLABOでは、お客様が「研究員からの愛情」を、どの研究員とのセッションにおていもお持ち帰りいただけることが、我々の維持すべき最低限のクオリティだと考えております。

一般的に、前立腺開発はまだまだ大声で語れるほどメジャーではなく、むしろ性的欲求の地下の地下、いわばアンダーグランドな存在でありますが、「愛情をより近くで感じることのできる、素晴らしい体験」であると我々は考えております。五反田の小さなお店が発信しているメッセージが一人でも多くの方々を幸せにできるよう研究を重ねてまいります。そしていつの日か、若いカップルなどが自然と会話の中で前立腺というワードが入ってくるような文化につながることを夢見ております。

株式会社Otocha 代表取締役 山内崇